電気回路のepsデータ作成ツール
電気回路のepsデータを作ります. 各要素とそのデータを入力して実行してください。 現在試作中です。
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file:
author:
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BoundingBox:作図空間の大きさを指定します。左下を基準0,0としてxs,ysに入力
(xs:
ys:
)==( xe:
ye:
)
素子のデータを作ります。素子の中心座標(x,y)を入力します。
r
抵抗 / l
コイル / c
コンデンサ
a
交流電源 / d
直流電源
端子は空白端子で四方向から線を引き出せます。端子番号は12時方向が1で反時計方向に2,3,4となります。
tb1
/ tb2
/ tb3
/ tb4
ポイントpは、配線の交点です。
p1
/ p2
/ p3
p4
/ p5
/ p6
p7
/ p8
/ p9
配線接続 各端子番号を入力してください。
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入力データを確認してから実行ボタンを押す。
このツールは,ただいま試作中です.
注意 2013/04/27現在未完成
テキストエディタにて、 上記データを最上部に貼り付け、その下にCGIからの出力データを貼り付けます。 その後、拡張子をepsにして保存するとepsデータとなります。 確認は、端末より
$ gv test_cgi.eps
で確認します。バックと図形がずれていたら、BoudingBoxの大きさや、図形・線の座標を調整して見ましょう
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